« 2006年12月 | トップページ | 2007年2月 »

2007年1月24日 (水)

近江鉄道の夜

 無料で電子ブックが読めるサービスがはじまりましたね。

今春からの「ビスタ」モデルのPCには全てプリインストールされてるそうな。

早速、忙しいので小説『銀河鉄道の夜』を読みました。

 

はぁ、少し大人になって読むと、ちょっと切ない内容だと感じます。

昔、読んだ時(あったはず・・・)はファンタジーと思ってたけど。

 

このサービスまだまだ書籍の数は少ないけど、小説に関しては、

日本の有名な作家の作品が数多くあるのでよいと思います。

そういや、日本の小説とかこれまでぜんぜん読んでこなかったなぁ。

海外行った時に、日本の作家について聞かれる時はつらい。

日本人だからって、日本の小説全部読んでるわけないです。

  

とはいえ、か。

 

ところで、また別の話。

グーグルニュースって、自分でカスタマイズすれば、

自分の任意のキーワードに関連した記事を外国語のものだろうと、

自動収集してくれる、とても便利な機能があって、

最近はそれでもっぱら情報収集の毎日。

僕の場合、基本のカテゴリに加えて、

例えば以下のようなカテゴリがあります。

 

『音楽』

『アニメ』

『中国と文化』

『中国(簡体字中国語版)』

『観光』

『観光(簡体字中国版)』

『観光と文化(簡体字中国語版)』

ってな感じです。

趣味と学術的欲求を満たすカテゴリ達です。

かっこつけたカテゴリ達でしょう?

上の二つ以外は。

ふふふ、私自身このカテゴリたちを見て

自己満足してます。

でも卒論の準備という意味では一定の実利的意味もあるんですよ。

いいのがあったら、

ちゃんとワードに貼り付けてスクラップしたりとかね。

  

 

でも、あまりにカテゴリが多いために、

インターネットに接続するたびに

ホームのページとして表示されるグーグルニュースを

見るのに10分以上とられてます。

しかも中国語のは読むのに少し時間かかるし。

んでもって興味ある記事のリンクに飛んで、さらに詳しく見てたら

IEを起動した当初の目的を忘れてるなんてしばしば。

でも、面白いし便利だと思います。

ちなみに、

『就活』に関してはあまり記事が集りませんでした。

『世界遺産』なんてのも意外に集まらないんです。

 

 

グーグルさんの野望は怖いけど、

とりあえず今は警戒しながら利用させてもらうことにします。

気づいたらもう手遅れかもしれませんが。。。

彼らは神さまになりたいのかぁ、と思う日々です。

  

 

今日ひとつ思ったことがあります。

『検索』って行為は今、なんか神格化されてる感じありますが、

これって、

「知りたい情報が得られる」

ってことなんだと思うんですが、

逆に言えば、

「知りたい情報しか得られない」

わけじゃないですか、

これってちょっと両手を挙げて迎えられることでもないと思うんです。

あなたはどう思います?

 

政治とか、経済とか、

僕そういうの正直嫌いですが、

「知りたくなくても知らないといけないこと、知るべきこと」

って多いじゃないですか、わりと。嫌いですけど。

だから、自分で好きなジャンルの情報を得るのはいいんですが、

それだけになっちゃうのはちょっとこわい気がします。

ネットって結構好きな情報だけしか見ないこと多いですから、

そういう点で問題あるのかなぁ、と思ったり思わなかったり。

 

そういう面から言えば、

テレビは

「一方的に情報を垂れ流している」

からこそいいなんてことも言えなくない?

夜のニュース番組って見てると、

例えば、ニュースのスポーツコーナーを見たいから(僕はスポーツ観戦大っ嫌いですが)

テレビつけてたら、国際情勢、政治、経済の情報も

耳にはいってくると。

それはそれでいいことじゃないですかね。

テレビはまだ今のところは、こちらが情報を選択することに制限ありますし、

ちょっと嫌でも見てしまうというか。

映像だからなんとか飽きずに見てられるというか。

 

 

卑屈な視点ですし、

傲慢な考え方だとか、権威主義的だとか、

言われるのは目に見えてますが、

 

僕は、往々にしてボロクソ言われる

テレビメディアさんの”いいところ”を

逆立ちすることで、ちょっと見つけられた気がしてうれしくなったのでした。

 

あれじゃないですか、

yahooホームページの右側にある

一行のトピックスちら見しただけで、

ニュースわかった気になるのはまずいでしょう。

(僕は少し前までそんな感じのときもありましたが・・・)

 

また、話変わりましたけど、

あれって相当”こわい”ですよ。

一行である事件を取り巻く複雑な状況とそれに至る文脈を説明できます?

あれだけ見てたら、解釈なんて十人十色な気がします。

僕が”こわい”って思うのは

”わかりやすさ”なんです。

 

あと、あれです。

「“お笑い”の文脈で語られる政治・国際問題」

今の政治はこんなに腐敗してる!!

けしからん!!私ならこうする!!

・・・と大口たたいて視聴者にカタルシス感じさせるやつ。

僕はああいうの見ると、思わず吐き気がします。

腐敗させてるのはあなたたちで、そして視聴者側なんじゃないの?

 

 

これらについてはまた気が向いたらいつか。

 

なんでこんなことブログで書いてるんでしょう?

そもそも何でブログ書いてるんだ?

とりあえず、それを見つけるまでは更新続けたいなぁ。

 

では、また。

| | コメント (1) | トラックバック (2)

2007年1月 1日 (月)

恭賀新年

 新年好!

明けましておめでとうございます。

皆様、新年いかがお過ごしでしょうか。

昨年はお世話になりました。

今年もどうか宜しくお願い申し上げます。

 

 

わたくし、年末三日間は蕎麦屋で働いておりました、

というわけで、31日の晦日蕎麦は今まで最も美味しいものでありました。

蕎麦、大好きです。

ここ最近の所謂“マイブーム”は京都の蕎麦屋めぐり。

暇があれば、ひとりで京都をうろうろしております。

蕎麦、良いです。

蕎麦は店によってかなり味の差がでるので、正直な所、

美味しくないのは美味しくないです。

しかし、

美味しい蕎麦を頂くというのは本当に幸せです。

私の働く蕎麦屋、“三條尾張屋”はそういう意味で、

私に言わせれば“最高”です。

 

蕎麦が好きになったのもここで働くようになってから。

決して楽な仕事ではなく、毎度自分の無力さを感じ、向いてないなぁと思うのですが、

今は少し、お客さんに美味しい蕎麦を頂き、満足してほしいと感じるようになってきました。

蕎麦を作っているわけではないですがそう思い始めるようになりました。

 

昨日はウチの家族も晦日蕎麦を食べに来てくれて、満足された様子でよかったです。

 

とはいえ、

2月の中頃には日本を出る私は、一月で残念ながらここを辞めざるを得ません。

もう少しの間頑張って働きたいと思います。

  

あぁ、もうすぐ蕎麦が食べられなくなるというのか・・・。

それはいたいな。 

 

今のうちに京都の蕎麦をたくさん食べ歩かなきゃ。

今度はどこへ行こうかね。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

« 2006年12月 | トップページ | 2007年2月 »